プロローグ 刑事事件の取扱い件数全国トップクラス/平成25年度385件、裁判員裁判の受任件数全国トップクラス/平成21年5月~106件、所属弁護士の無罪獲得件数(一部無罪・実質無罪を含む)/18件 ※司法統計では、起訴された事件が無罪になる確率は0.01%程度です。 刑事事件は、時間が勝負です。家族が逮捕されてしまった方、事件・事故を起こしてしまった方、被害者と示談をしたい方、保釈を希望している方、刑事事件専門の弁護士をお探しの方、ご自身で悩む前にまずはご相談下さい。
良くあるご質問 家族が逮捕されてしまいました。今すぐに警察署で本人から事情を聞きたいのですが,どうすればよいですか? 刑の重さはどうやって決まるのですか? 第三者に前科が知られることはありますか? たとえ身内の方でも一般人の場合,逮捕後,勾留までの間は,警察から「捜査に支障があります。」などと言われて面会を断られることがほ... 法律上,犯罪ごとに刑の幅が定められています。その幅の範囲内で,裁判官(や裁判員)が,判断します。犯行の経緯,犯行に至った動機,... 前科は,戸籍や住民票などには記載されないので,戸籍などから前科が知られることはありません。前科は,前科調書や自治体の...